主な業務
刑事事件
刑事事件で困ったらすぐにご相談下さい!
初回面談無料
当日接見対応
・万引きをしてしまい、逮捕されて釈放されたがこれから何をすればいいか分からない。
・ひき逃げをしてしまったが、被害者と示談をしたりして、刑務所に行かずに執行猶予の判決がつくようにしてほしい。
・盗撮がみつかり逮捕はされなかったが、出来れば不起訴で前科がつかないようにしたい。
・盗撮をして逮捕されたが、勾留されず釈放されるよう弁護をしてほしい。
・家族が急に逮捕されてしまったが、なぜ捕まってしまったのかわからない。
この後どうなるのか、どうすればいいか分からない。
刑事事件は、早急に弁護士にご相談ください。出来るだけ早期に本人に面会をして話を聞き、出来るだけ早期に釈放されるような弁護活動を行います。
逮捕直後の接見は事実上弁護士しか行うことができません。
本人への取り調べのアドバイスなどを事前に行うことで、その後の流れが変わります。
当事務所では、刑事事件を重点業務として問題解決に取り組んできました。
担当弁護士の小早川龍司は、元検事で25年以上もの間、様々な刑事事件のご依頼を解決へと導いた実績があります。
特に、窃盗や盗撮・薬物事件・交通事故(加害者)・わいせつ事件などの解決はお任せください。
刑事事件においては、逮捕されてしまった場合の早期の対応により、大きく結論が異なる場合があります。ご家族が逮捕された場合など、早急に弁護士に連絡をし、面会等を行う事が重要です。当事務所では、ご連絡いただきますと、最短で即日の接見へ対応しております。
ご依頼いただいた場合は、刑事事件を得意とする弁護士の小早川を筆頭に、若手弁護士と連携をとり柔軟な弁護活動に取り組んでまいります。窃盗や盗撮、薬物事件以外の案件も安心してご相談ください。
離婚・男女問題
多岐に渡る離婚・男女関係に丁寧に対応します。
・不倫をされたので慰謝料請求をしたい
・不倫の証拠をどうやって集めるか相談したい
・離婚をしたいが話し合いが進まない
・財産分与の話を有利に進めたい
・子どもの親権を取りたい
不貞の慰謝料請求、離婚調停・裁判の経験が豊富です。
一人ひとりのご事情に寄り添った対応をさせていただきます。
お子さんの問題にも対応しておりますので、気軽にご相談ください。
離婚・男女問題は、当事者同士の話し合いのみでは、感情的なやりとりになってしまったり、不用意な発言からトラブルに発展してしまったりする可能性があります。
弁護士に相談頂ければ、法的な根拠を基に交渉をすることができます。
また、調停や裁判になった場合には代理人として立ち会い、煩雑な書類作成なども行います。
相続・遺言
・誰が相続人か分からない。
・知らない人が相続人だった。
・不動産の相続について親戚と揉めている。
・相続人間で話し合いが進まない。
・遺言書を作りたい。
・父の遺言書に兄弟に全て相続させると書いてあったが、何も受け取れないのか。など
相続では、近しい関係でもなかなか話しがつかずに揉めることが多いです。
冷静に、早期に解決するには、弁護士に依頼して法的な助言を受けることで、冷静に対応でき、早期に解決するケースも多いです。
ぜひご相談下さい。
交通事故
・家族が交通事故に遭って亡くなってしまったので、加害者に損害賠償請求をしたい。
・交通事故に遭って治療をしたが、後遺症が残ってしまった。
・交通事故に遭って動けなくなり仕事を休まないと行けなくなった。
・車で停止していたら後続車に追突され、後部が壊れたので損害を相手に請求したい。
・歩いていたら車に衝突されて怪我をしたが、相手の保険会社からの損害賠償金の提案が妥当が分からない。
・相手の車に接触され怪我をしたが、相手は自賠責保険にしか入っていなかった。など
交通事故の問題を弁護士に依頼するメリットとしては、慰謝料を増額できたり、後遺症等級認定の等級をあげることができます。
相手方の保険会社と示談交渉の代行も行いますので、お一人で対処される必要はありません。
交通事故問題の解決実績も多数ございますので、ご相談下さい。
借金・債務整理
・多額の借金をしているが、そろそろ解決したい。
・多重債務の内容が自分では把握できなくてなってきた。
・借金が多額になって支払えないが、住宅ローンはこのまま支払って自宅は残したい。
・起業に失敗して借金を負ってしまった。など
借金の解決方法は大きく分けて3つあり、自己破産、個人再生、任意整理があります。
それぞれにメリットとデメリットがあり、借金をしている方の状況によって最適な方法は変わります。
当事務所は特に「自己破産申し立て」の実績が豊富です。
お早めにご相談下さい。
その他の業務
◯民事全般(売買、賃貸借、その他の契約、労働災害等)
◯少年事件のご相談へも対応しております。
【以下のような刑事事件のお悩みはお任せ下さい。】
■盗撮・児童ポルノ・強制わいせつ・強制性交等のわいせつ罪
■万引き含む窃盗罪
■暴行罪
■傷害罪
■薬物犯罪
■交通事故加害者
■詐欺罪(特殊詐欺含む)
■裁判員裁判の対象となるような重大事件(殺人、傷害致死等)